イエテボリ大学歯内療法科訪問記（その１）

2005年8年22日から26日まで、イエテボリ大学歯内療法科大学院を卒業された宮下裕志先生（港区開業）の企画された、イエテボリ大学歯内療法科主催 のセミナーに参加するために、再びイエテボリ大学を訪れた。講師陣はイエテボリ大学歯内療法科のスペシャリストの先生方である。22～24日は講義中心 で、25日は手術を含む臨床見学が組まれていた。
とかじ歯科で行っている治療の手本となる本家本元の治療の考え方、実際の診療を見ることができて、日々自分がやっていることに間違いがないことを確認することができた。

	イエテボリ大学歯学部病院
	イエテボリ歯科病院入り口の看板
	イエテボリ大学校章
	歯内療法科入り口
	セミナー室
	セミナーに参加された先生方と講師陣の先生方
	講義風景
	歯内療法科の診療室らしく歯のスライス標本が額に入ってかざられていた
	Anders Morander先生
	長身のClaes Reit先生と
	Thomas Kvist先生と
	Johan Warfuinge先生と