| 名 前 | Hoplolichas plautini |
| 採集地 | Acery lewel,Wolhow river, St. Petersburg region,Russia |
| 時 代 | Middle Ordovician |
| 大きさ | 6.5cm |
| コメント | 全身つぶつぶでおおわれているリカス目の希少三葉虫。 非常に美しい。 |
| 名 前 | Hoplolichas plautini |
| 採集地 | Acery lewel,Wolhow river, St. Petersburg region,Russia |
| 時 代 | Middle Ordovician |
| 大きさ | 5.5cm |
| コメント | こちらはイガグリのように無数の棘で覆われたタイプ。 恐らくこの棘はプラスチック製で、あとから追加されたものと思われる。Hoplolichas furciferのように、頭部にある粒状の隆起が大きな突起状になった個体があり、これを棘と解釈して修復したのだと考えられる。 本来の姿は前者の標本の様な全身つぶつぶに覆われた方だと考えられる。しかし実物を見るたびに、良くこれだけ細かな棘をとりつけたものだと感心する。 |






