宮古島旅行記(その1)

宮古島旅行記(その1)

宮古島は沖縄本島から南西に約300km、主として石灰岩からなる台地の島である。もっとも高いところでも115mで島には河川がない。このため、他の島と比べて沿岸への土砂の流入が無く、海の透明度が抜群によく、多くのダイバーが世界屈指の珊瑚礁の海と認めている。面積は159.22km²で、沖縄県内では、沖縄本島、西表島、石垣島に次いで4番目に広い島である。

宮古島マップ、写真はクリックすると拡大します。

 

7月21日台風の影響を心配しつつ、宮古空港(マップC-5)に降り立った。 宮古空港は雲が目立つものの、青空がのぞいていた。
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L1013371.jpg 宿泊は5年ほど前にできたシギラベイサイドスイートアラマンダ(D-6)である。新しく非常にきれいなホテルで、目の前に広がる池にはウミガメが泳いでいる。
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L1013067.jpg 全室オーシャンビューでプライべートプールがついている豪華な作りだ。
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L1013080.jpg 午後からシーカヤックで海の鍾乳洞に行く予定だったのですが、台風の余波で波が高くツアー中止になってしまいました。
その代わり、ホテルのプールで遊びました。
L1013190.jpg 夜は満点の星空。正面に大きな蠍座(左の写真をクリックしてみてください。)がでています。カメラを持って夜のお散歩。
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いよいよ明日はダイビングに挑戦します。明日は波が穏やかだといいのですが…

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