蒲田歯科医師会で講演しました
10月28日東京都蒲田歯科医師会の学術講演会に講師として呼んでいただき、「患者の話を聴くというのはどういうことか?」という演題でお話しさせていただきました。歯界展望の連載がきっかけで、このお話を頂いたのですが、はたしてどれだけの方が来てくださるのか心配していました。
当日は学術担当の永井先生と、私を推薦してくださった飯島国好先生のご努力のお陰で、50名もの先生方にお集まりいただくことができました。
今後もこのような機会があれば、一人でも多くの先生方に、ナラティブ・ベイスド・メディスンの重要性をお伝えしていければと考えています。