EF14mm F2.8L USM

114°と極めて広い画角を持ちながら、前群2枚目に採用した非球面レンズにより周辺部のゆがみを押さえ、クリアでシャープな描写力を誇る超広角レンズ。最小撮影距離が25cmと被写体に近寄ることが可能なため、広がりを再現した写真撮影が可能。




<     撮 影 作 品 例    >
画像修正などは行なっておりません。

魚眼レンズなみの114°という画角は35mmレンズ(右)と比較してみるとその広さがよくわかる。




2010年に新しくなった田園都市線たまプラーザ駅


広い空間を表現するのに14mmレンズを使ってみた。
















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