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Leica-M マウントレンズ
Summicron 50mm F2 沈洞タイプ
Leica-M マウントレンズ
2018.10.09
Summicron 50mm F2 沈洞タイプ
ライカMマウントレンズSummicron 50mm F2沈洞タイプは、Summicronの中でも最初期に作られたレンズだ。シリアル番号からすると、1953年ごろのレンズであるが、その描写は非常にすぐれており、ライカを代表するレンズである。焦点距離はマイクロフォーサーズでは2倍換算になるため、100mmの中望遠レンズとなる。アダプターは三晃精機製の物を使用。
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